白石/hitodama128/コースの雑記

白石倖介(ひとだま128)(コース)の雑記です。Tech・まんが・毎月のまとめなどを書きます。お仕事依頼はメールをください(記事を書いたり、編集したり、写真を撮影したりできます)Mail:hitodama128 at icloud.com

thx オタク早口大会

「第10回 オタラップMCバトル」が終了しました。見に来ていただいた方、大変ありがとうございました。少しでも誰かに知ってほしかったので、前日にInstagramYoutube・Periscopeで自宅生配信をやったのですが、それを見て来場してくれた方が数名いらっしゃって、本当に本当に嬉しかったです。

今回僕は運営でも何でも無いのですが、運営と(血縁上)近いところにいるので、複雑な思いがあるわけです。リアルイベントって本当に難しくて、足を運ばないと得られない体験が確実にあるけれど、それに準ずる体験をインターネットは提供してくれるので、だったらいいか、ってなっちゃうんですよね。演劇とか、それにずっと苦しんでいるメディアだと思う。でも、劇場体験って、劇場にしか無いんですよね。それはライブハウスも、クラブも、劇場も、一緒だと思う。

で、加えていうと「独りで知らないイベントに足を運ぶ恐怖」も僕はたくさん知ってるわけです。大学などにいると、イキイキランランと目を光らせた陽の者が、私のような陰の者にも声をかけてくるわけです。「マジ、仲間と今度イベント打つんだけどコウスケ来ない?」みたいな恩寵を賜るわけです。
で、僕は行くんです。
後日足を運んだ下の北の沢のライブハウス、タバコの煙が照明に照らされて、灰色の空間に濁った空気が漂い、それを切り裂くように爆音で流行りの音楽が流れている。全く興味のない空間、声をかけてくれた奴以外知り合いはいない状態、当時まだiPhoneなんて誰も持ってない(僕はApple好きなので持ってたが、僕しか持ってないってことは全く役に立たない。1人だけトランシーバ持ってんのと変わらん)。更にいうと地下のライブハウスなんて全部圏外。そうなると、暇を潰すこともできないで体を揺らす。水着のような服を着た女たちの狂騒から目を横に逸らせば、カタツムリの交尾のように口蓋粘膜をすり合わせる男女。通信は途絶えた、否、自ら通信圏外へと足を運んだひとりきりの戦場、変わらず爆音は響き、大気は汚れ、ここでは人類の狂乱がすべてを肯定する、あ、これ『北斗の拳』の導入部で見たことある!地獄!これは、地獄!
みたいなことを何度も体験してきたので、うかつに「みんな今度イベントやるから来ちゃいなよ〜〜!」みたいなことを言いたくない、というより言えないわけです。

だから配信でも上に書いたようなことを言って、それでももし来てくれるなら嬉しいです……!って言ったら、ホントに来てくれたのでめちゃくちゃ嬉しかった。改めて、ありがとうございました。感謝しております。

大会の内容としては、私は1回戦敗退でした……せっかくゲストバトラーとか言って出してくれたのにごめんなさい……。あと、キャプテン・アキハバラ氏のライブにちょっと出させてもらい、1バースだけやりました。その後は延々と日本酒を飲みました。
意味がわからないのですが、オタラップは徳島の三芳菊酒造さんがスポンサーになってくださっておりまして、日本酒が美味しいイベントです。

三芳菊酒造【三芳菊】

 

と、イベントも終わりまして、夏コミ用の音源をちまちまと作っておりますが、ソロは間に合わない色が濃厚になってきた……。アキハバラサイファーの音源では、マイクリレーとあと必ずソロ1曲入れるので、お聴きいただければ幸いです。

 

 

あと、毎週水曜日(つまり今日)は渋谷のLibraryでオタクとサイファーしてるので、ぜひ見学に来てください。三芳菊も飲めます。

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